情報検索 >> 文化財 >> 無形民俗文化財(民俗芸能) >> 下手向の獅子芝居
文化財区分
管理番号 0312013
名称 下手向の獅子芝居
名称ふりがな しもとうげのしししばい
名称英語表記
種別(種目) 無形民俗文化財(民俗芸能)
地区 山岡 
所在地・住所 山岡町下手向1065-1
指定 県指定
時代・樹高・幹周囲 江戸
員数・地積等
所有者・保持者 白山比盗_社獅子舞保存会
告知・指定年月日 1990年1月16日
告知・指定番号 岐重無民49,恵無民13(88/1/29)
画像01 被写体名:下手向の獅子芝居
説明文:
撮影日時:
撮影者:恵那市
撮影場所:山岡町下手向1065-1
ファイル名:031201301.jpg
収録DVD:1
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解説
 下手向の白山比盗_社の祭礼に演じられる奉納芸である。祭礼は、毎年10月9・10日の両日で、区民が長い列をつくって神社に向かい、決まった場所で獅子舞による悪魔祓いを演ずる。社殿の前では、おかめに神主がからむユーモラスな芸を奉納する。夜には、御旅所にある芝居小屋で悪魔祓い、さいとりさし、獅子芝居等が演じられる。獅子芝居の外題には「八百屋お七」「お染久松」「箱根山」「神霊矢口の渡し」「妹背山」「阿波の鳴門」「忠臣蔵七代目」などがある。
天保2年(1645)ごろ豪壮な男獅子が奉納されていたが、元禄15年(1702)信州小諸藩主松平乗紀が岩村藩へ転封したとき、嫁獅子を導入した。文化年間(1804〜1818)中断したが、暴風雨の被害がたびたび発生し、村民は困窮した。それは神のたたりであろうということになり、獅子舞は復興し盛んとなった。大正13年(1924)、岩村の三浦半左が嫁獅子を再び導入し、歌舞伎狂言のさわりの場面を上演するに至った。獅子芝居は神に捧げる「奉納芸」であり、山岡町の貴重な年中行事である。
 獅子舞保存会は昭和62年に発足、会員は約50人、平成13年にはニューヨークのカーネギーホール公演にも出演している。


アクセス情報
中央自動車道瑞浪ICから国道19号、主要地方道(瑞浪・上矢作線)で約20分


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