情報検索 >> 文化財 >> 無形民俗文化財(民俗芸能) >> 雅楽
文化財区分
管理番号 0312003
名称 雅楽
名称ふりがな ががく
名称英語表記
種別(種目) 無形民俗文化財(民俗芸能)
地区 岩村 
所在地・住所 岩村公民館
指定 市指定
時代・樹高・幹周囲 近世〜現代
員数・地積等
所有者・保持者 岩村町雅楽保存会
告知・指定年月日 1978年1月21日
告知・指定番号 恵無民6
画像01 被写体名:雅楽
説明文:
撮影日時:
撮影者:恵那市
撮影場所:岩村公民館
ファイル名:031200301.jpg
収録DVD:1
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解説
 岩村町秋祭行事(県指定重要無形民俗文化財)の神輿渡御行列に加わって妙なる雅楽を奏し、渡御を一段と荘重なものにする。古式に則って平安朝期の衣装、直衣、烏帽子を客用した伶人か笙4人、篳篥4人、横笛4人、太鼓1人、そして楽奉行1人の14人で構成される。
安政元年(1854)岩村藩主松平乗喬から許しが出て、町の神事に雅楽を吹奏するようにと町役人をとおして本町(上町、中町、下町)若者連中へ達しがあった。そこで京都の雅楽の家元である安倍因幡守、山ノ井伊予守、豊隠岐守等の伶人へ誓書を入れて弟子入りの形式を踏んだ。同2年10月、尾張藩の伶人寺島文左衛門を師として雅楽の稽古に専念し、同年11月15日、黒小袖に裃という服装をし、武並神社の神前で3曲を吹奏し賞賛を受けた。万延元年(1860)には寺島氏に代って名古屋から山崎大次郎氏を招聘して雅楽の稽古に励み、町の神事に重要な役をつとめ、町方の若連も誇りをもって奏楽をした。明治6年(1873)若連の名を音楽社と改め、明治14年(1881)音楽社の名を和平社と改めた。しばらく休止したこともあったが、明治27年(1894)和平社を再興し、町の有志が学び伝えて今日に至っている。
岩村少年少女雅楽クラブにより次世代に継承されている。


アクセス情報
中央自動車道恵那ICから国道257号で約20分、明知鉄道岩村駅から


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